1998.2.25
民主党苫小牧結成アピール
民主党苫小牧結成総会
市民の皆さん
私たちは本日、民主党苫小牧支部を結成いたしました。
民主党は、日本社会の枠組みとして続いてきた政官業癒着の構造を断ち、市民が主役となる政治を実現しようとする政党です。
自らの意思と決断で従来の政治の垣根を越えて結集した私たちは、今日を出発点として、さらに多くの人々と合流して新しい時代に対応する地域政党をつくりあげて行きたいと思います。
民主党の党風は、「責任」と「寛容」です。
「責任」は、未来への責任です。日本はいま、21世紀を目前にして440兆円にものぼる膨大な赤字財政を抱え,高齢化、小子化社会への対応に追われています。
この国家的つけを次世代に背負す訳にはいきません。私たちは、官僚主導の政治から市民参画が積極的に行われる社会の実現をめざします。
「寛容」は、人間を尊重する精神です。私たちは民主党を、多様な価値観を持ち、それぞれに社会的な活動を行っている人々の「共同の家」として設計していきます。
民主党苫小牧の基盤は生活者です。大小さまざまな政治活動、市民運動に携わる人々が一人でも多く民主党の活動に参加していただきたい、これが私たちの願いです。
歴史のべ一ジを綴るのは一人ひとりの市民であり、今日ここに参集した私たちです。
政治に新しい風を起こすために、すべての市民のみなさんが共に立ち上がってくださることを、
私たちは、心から呼びかけます。
トップページへ

|